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皆様 お疲れ様です。お忙しいところありがとうございます。 今回のブログでは、モンゴルの冬の スポーツゲームを紹介したいと思います。   モンゴルの冬のスポーツゲームとは? モンゴルには様々な特徴を持つ文化があり、その一つに伝統的なスポーツゲームがあります。夏の一大イベントとなっている「モンゴルナーダム」において、モンゴル相撲、競馬、弓矢という3つのスポーツが有名で、男性の3大競技と呼ばれています。では、皆さんはモンゴルの冬のスポーツゲームをご存知でしょうか? 「元朝秘史」という歴史書において、テムジン(のちのチンギス・ハーン)が11歳の時、ジャムハとシャガイ(くるぶしの骨)を交換し、友達になって、オノン川の氷上で遊んでいたと記載されています。これは、12世紀後半のモンゴルでは「ムスンシャガイ(氷上でくるぶしの骨で遊ぶゲーム)」が普及していたことを示しています。 「ムスンシャガイ」の主な道具は家畜や動物のくるぶしの骨でできていたことが分かります。その後、モンゴルの行政構造が変わったころから、サインノヨンハン県で行事として行われていたという口頭情報があります。この行事が行われた名残は現在のモンゴルの西部、アルハンガイ県によく残っており、多くの「ムスンシャガイ」優秀者が生まれています。 「ムスンシャガイ」の長所は運動不足を防ぎ、視覚が鋭敏になることです。世界中で有名なボウリングやカーリングといったスポーツのルールやテクニックは、ムスンシャガイと似ている点があります。そんな理由で「ムスンシャガイ」はこれらのスポーツのルーツかもしれないという人もいます。「ムスンシャガイ」は、平らな氷上に「スム(おはじき)」を置いて、約100メートル先に並ぶシャガイめがけて弾いて、シャガイに当たったら1~5の点を取得するゲームです。その得点が多いチームが勝ちとなります。 地域の気候にもよりますが、川が凍った後の11月の中旬ごろにその年最初の「ムスンシャガイ」が行われ、最後のゲームは春になる前になります。これらの最初と最後のゲームは、競技者にとって冬の一番大事なイベントとして行われています。また、近年この伝統的なスポーツの人気復活や冬の観光資源開発のために毎年2月に「ムスンシャガイ」全国大会を行っています。 以上のようなことから、「ムスンシャガイ」は長年の歴史を通じて今なお受け継がれてい...

モノゴルの文化

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皆様 お疲れ様です。お忙しいところありがとうございます。 今回のブログでは、モンゴルの一つのグループをご紹介したいと思います。 日本に住んでいると、モンゴルといえば相撲しか知らない人が多いことに気付きました。 では、モンゴルといえば相撲よりも何が思い浮かぶでしょうか? The HU (ザ・フー)           The HUは、2016年に結成されたモンゴルのロックバンドです。モンゴルの伝統楽器や技術を取り入れ、西洋のモダンロックと融合させた「Hunnu rock」(匈奴ロック)という新しい音楽ジャンルを創り出しています。バンド名の「The HU」は、モンゴル語で「人間」を意味し、モンゴル初代帝国「Hunnu」に由来しています。 おすすめの曲は  The HU - Yuve Yuve Yu (Official Music Video) - YouTube 。 YouTubeにアップロードされてから、1億3100万回再生されました。 プロデューサーのDashdondogはHunnuというロック・バンドを結成したいと考えてから、7-8年間にわたり検討を行い、それに基づいて2年間バンドのメンバーの選抜とイメージ作りに取り組んできた。バンドメンバーの全員がモンゴル文化芸術大学とモンゴル音楽院出身のプロアーティストです。 2019年9月13日には初のアルバムGeregをリリース。このタイトルは、チンギス・ハン時代のモンゴル帝国で発行されていた通行証(ゲレゲ)の名である。 Geregの半月の売上はビルボードチャートの首位、次いでK-popのBTSのMap of the Soulというアルバムが2位を取った。 2019年11月27日、モンゴル文化を世界に広めた功績により、The Huモンゴル国の最高栄誉であるチンギス・カン勲章を授与された。 ワールドツアーをしているため、モンゴルでTHE HUのコンサートを見るのはなかなか難しいそうです。 世界中のファンを魅了している、モンゴルを代表するバンドです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ビジネスマナー

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  皆様 お疲れ様です。お忙しいところありがとうございます。 トゥグです。 今日から色々なテーマについてこのブログで発信させて頂きます。。私と同じ日本語を頑張っている皆様に役に立てばいいなと思います。もちろん日本語を勉強している人だけじゃなくて皆様にも文化の違い、モンゴル文化、ベトナム文化とかについて発信しますので楽しんでお読みください。 ビジネスマナーは、国によって違うと思いますが、日本のビジネスマナーを分かりやすく説明させて頂きます。 1. 挨拶(Greetings) お辞儀(Bowing) :日本では握手よりもお辞儀が一般的です。ビジネスでは、背筋を伸ばし、適度な角度(15〜30度)でお辞儀をします。 握手(Handshake) :外国人と会う場合は、軽い握手とお辞儀を組み合わせることもあります。 2. 名刺交換(Business Card Exchange) 日本では 名刺(meishi) は非常に重要です。 両手で渡し、両手で受け取る (片手は失礼)。 受け取った名刺はすぐにしまわず、テーブルの上に置く。 3. 言葉遣い(Politeness in Language) 敬語(Keigo) を使うのが基本です。 例:「ありがとうございます」(Thank you)、「よろしくお願いいたします」(Nice to meet you, I appreciate it) 直接的な表現よりも、柔らかい表現を好む(例:「できません」より「難しいかもしれません」)。 4. 時間厳守(Punctuality) 日本では時間に厳しい文化があり、 約束の5〜10分前に到着 するのが理想。 遅れる場合は、 事前に連絡 を入れることが必須。 5. 服装(Dress Code) 基本的に、 フォーマルなスーツ が適切。 男性:黒・グレー・紺のスーツに白いシャツ、ネクタイ。 女性:落ち着いた色のスーツまたはビジネスカジュアル。派手すぎないアクセサリー。 6. ビジネスミーティング(Business Meetings) 会議では 上座・下座 (seat hierarchy)があり、上司やお客様が上座に座る。 直接的な拒否は避け、「検討します」や「少し考えさせてください」と柔らかく返答する。 終了時には「本日はありがとうございました」と感謝を伝える。 7. 飲み会・接待(B...